「ゴルトン社長」のはじめの一歩

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【本の要約・感想】「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた_20代に読んでおきたかった本

最終更新日:2021年07月20日 

あ、ど〜も! ゴルトン社長です!

今日は「「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた」の要約の記事です!

皆さんが日々文章書くのであれば、必ず読んでもらいたい一冊です!!!

 

この本は、著者が文章術のベストセラー本を100冊読んで、それを分析してランキングにしたものになっています。

 

どのベストセラー本でも共通で言われている文章術は、必ず役に立つテクニックです!!

私も「20代などの早いうちに読んでおけばよかった・・・」と感じるぐらい良い本でした。

 

今日はこの本読んで特に勉強になった点を記事にまとめました。

 

0:本の概要

「「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた」は、文章術の名著「 100冊」のエッセンスを 1冊にまとめたものです。

 

「一流のライター(コピーライター)、作家、ジャーナリストの多くが身につけている書き方のコツを 1冊にまとめてみよう」

「『文章のコツ』として、多くのプロが大切にしているルールから順に、身につけてもらおう」

という、コンセプトに従っています。

 

エッセンスは40個あり、ランキング形式でまとめられています。

Part1 100冊を集めてわかった本当に大切な「7つのルール」

1位 文章はシンプルに
2位 伝わる文章には「型」がある
コラム 「型」を使えば、誰でも1時間でブログ記事が書ける
3位 文章も「見た目」が大事 
4位 文章は必ず「推敲(すいこう)」する 
5位「わかりやすい言葉」を選ぶ
6位 比喩(ひゆ)・たとえ話を積極的に使う
7位 接続詞を「正しく」使う

コラム 縦書きと横書き、どちらが読みやすい?


Part2 100冊が勧めるスキルアップ「13のポイント」

8位 思いつきはメモに、思考はノートにどんどん書く
9位「正確さ」こそ、文章の基本
10位「名文」を繰り返し読む
11位 主語と述語はワンセット
12位 語彙力をつけろ、辞書を引け
13位 「、」「。」をテキトーに打たない
14位 段落はこまめに変える
15位 とにかく書く、たくさん書く
16位 「わかりにくい」と思ったら修飾語を見直す
17位 「書き出し」にとことんこだわる 
18位 「読み手」を強く意識する
19位 「は」と「が」を使い分ける
20位 名文を書き写す・まねる

コラム 「文章の書き方」本の選び方

Part3 さらに文章力を高めるための「20のコツ」

21位 とりあえず、書き始める
22位 「何を書くか」を明確にする
23位 文末の「である」と「ですます」を区別する
24位 体験談で説得力を高める
25位 書き始める前に「考える」
26位 同じ言葉の重複を避ける
27位 「見出し」で内容を端的に伝える
28位 日頃から内面を豊かに耕す
29位 同じ主語が続くときは省略してみる
30位 考えるために書く
31位 テクニックでごまかさない
32位 「一番好きな文章」を見つける
33位 的確なインプットでオリジナリティを高める
34位 わかりにくいカタカナ語は日本語に
35位 ビジネス文書・論文は「話し言葉」より「書き言葉」
36位 ビジネスメールは簡潔さが命
37位 イメージまで共有できれば誤解なく伝わる
38位 発見や違いを盛り込んで文章を「おもしろく」する
39位 根拠を示す
40位 過去形と現在形を混ぜると文章がいきいきする


ビジネス文書や試験・論文、SNSやブログでも、
「書かれた文章」は、その人の「人生そのもの」です。

そして「言葉」には、「人を守り、支える力」があります。

いつでも、どこでも、どんな時にも役に立つ「書く力」を、
あなたも身につけてみませんか?

書籍情報

  • タイトル:「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

  • ASIN ‏ :  B08PY7PW58

  • 出版社 ‏ :  日経BP (2021/1/8)

  • 発売日 ‏ :  2021/1/8

  • 本の長さ ‏ : 246ページ

1:文章はシンプルに!

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文章術のベストセラー100冊の中で、堂々の第1位は「文章はシンプルに!」です!!

 

具体的には、この三つを意識すると良いでしょう。

・余計な言葉とにかく削って簡潔に

・1文の長さの目安は「60文字」以内

・ワンセンテンス/ワンメッセージ


池上彰さん、メンタリストDaiGoさん、外山滋比古さん、野口悠紀雄さん等……
53名がこのコツを「大事!」と認定しています。

見直しでは、とにかく言葉を削れ!!!!

文章は勢いで書いていると、必ず余計な言葉が入ってきます。

そのため、書き終わった後文章を見直して、とにかく削ることを意識しましょう!!

 

例えば、

「なくても意味が通じる言葉を削る」
・「簡潔で分かりやすい文章を書くには、不要な修飾語を使わない」
・「削っても文意が変わらず、文章がスッキリつながるならば、その修飾語を省く」

上記のように「言葉を削る」ことを、強く強く意識しましょう。

 

文章が長くなった時は、2つの文に分ける!!

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文章が長くなれば長くなるほど、読みづらく・わかりづらくなります!

 

文章は60文字を超え始めたら、2つの文章に分けるようにしましょう。

きりのいいタイミングで「。」「接続詞」を使って、分けるようにしましょう。

 

 

加えて、文章が長くなっている時は、何が言いたいか自分の中で「わからなくなっている」ことが頻繁にあります!!

 

また、1つの文章に「1つのメッセージ」を込めるようにすれば、とても読みやすい文章になります。

 

グッと文章が読みやすくなります。

2:読み手を詳細に設定する

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読み手のイメージを詳しく設定すると、読者に伝わりやすい表現になっているかを確認できます!

 

理由は、「大勢の人に何かを伝えようとすると、話す相手の顔が見えなくなってしまうため、話す中身もぼんやりとしたものになってしまう」からです。

想定の仕方のひとつが、ターゲット( =読み手)をできるだけ詳しく設定することです。

100冊の中には、「たったひとりにする」という意見が複数ありました。

 

いくつかの本では、読者をたった一人にするという意見がありました!!

 

友人、親戚、友達、同僚、先輩後輩など自分が知っているたった一人の人をイメージすると良いです。 

読み手1人をイメージできましたか?

3:わかりやすく書くこと以上に「大切なこと」

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読み手を意識する上で、「わかりやすく書くこと」と同様に、「満足感を得てもらうこと」も大切です!

 

文章書くときは、この二つを意識してください。

(1)読み手の役に立つこと(メリットを与えられること)

(2)独自の視点があること

 

文章は誰かに読んでもらうためにあります!

読み手の役に立つことメリットのあることを書かなければなりません。

読み手のイメージに合わせて、役に立つ文章書きましょう。

 

 

加えて、自分の体験を具体的に書くと良いです!

淡々と役に立つ文章を書くと、他の人でも書けるような淡白な文章が出来上がります。

そのような文章だと分かりやすくはありますが、読み手に満足感を与えることできません。

 

自分の体験を赤裸々に書いて、独自性を上げると自分らしい文章が出来上がります!

4: 文章構成は後からでも修正できる

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文章構成を書く前に考えるのは、良い文章を書く上で必要な工程です。

 

しかし、どうしても思いつかない場合は「文章の型」を先に決めておく!
その上で、書きやすいところから書き始めて、後で並び替えると、スラスラ書けます!

 

仮に、「結論 →理由 →具体例 →結論」の型(PREP法)を使って原稿を書くとします。

この時、結論を書くのが難しい場合は、思いついた順番で書きましょう。

例えば、具体例から書いたほうが書きやすいのであれば、具体例から書いてもかまいません。 

「書いてしまって、つながりが悪いところは、絶対何か論理が飛んでいるんですから、埋めるものをあとで書けばいい」

 

文章を思いついた順番で書いて、どうしても文章が読みづらい場合は後から書き出せばいいのです!!

 

「文章の型」について詳細に知りたい場合は、 下記の記事を強くオススメします!

nexer.co.jp

5:「は」「が」の使い方!

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「は」「が」の2つは、既知と未知で使い分けるルールがあります!!

が:未知の情報に使う

は:既知の情報に使う 

むかしむかし、おじいさんとおばあさん「が」いました。

おじいさん「は」、山に芝刈りに、おばあさん「は」、川に洗濯にいきました。

 

最初の文章では、おじいさんとおばあさんは、初めての情報のため「が」を使います。

次の文章では、すでにおじいさんとおばあさんは、知っている情報であるため「は」を使います。

 

「は」「が」は、既知と未知で使い分けるのです!

「は」の主語以外の使い方

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「は」は、前もって「このテーマについて言いますよ」という役割を果たすことがあります!!

 

夏は、スイカがとびっきり美味しい

この文章の主語は何でしょうか?

スイカですね。

 

この文章での「は」は「夏に関して言えば」と言い換えることができます。

「は」は、主語にならないこともあると覚えておきましょう!

 最後に

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最後までご覧いただき、本当にありがとうございます!!


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