「ゴルトン社長」のはじめの一歩

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【本の要約・感想】天才を殺す凡人_数・理屈で天才を殺す人々

最終更新日:2021年06月28日

あ、ど〜も! ゴルトン社長です!

今日は「天才を殺す凡人」の要約の記事です!

 

この本は、

・凡人、秀才、天才の違いは何か?

・なぜ凡人や秀才が天才を殺してしまうのか?

・どうすれば凡人が天才を支えられるのか?

を主に解説してくれます。 

他のビジネス書とは違って、この本は読んですぐに「天才・凡人・秀才」を見抜けるようになるわけではありません。

 

この本の良い所は、この違いを知ることによって、だんだんと「天才・凡人・秀才」を見抜けるようになる所です。

また、意見が食い違っても「他の人の意見を受けられる」ようにもなります。

 

私が学びになった点を解説していきます。

0:天才、秀才、凡人の「軸」の違い

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「天才、秀才、凡人、この三者のコミュニケーションは、『軸』が違うから永久に交わることがない。


その理由の根源は『主語の違い』なんやわ」

1.主語を、人メインで語る人。凡人に多い。

2.主語を、組織やルールなどの、善悪で語る人。秀才に多い。

3.主語を、世界や真理など、超越した何かで語る人。天才に多い。

 

軸……その人が「価値」を判断する上で、前提となるもの。絶対的。  

・評価……軸に基づいて「Good」や「Bad」を評価すること。相対的。

1:凡人が天才を殺す

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人間の数は、凡人>>>>>>>天才。

つまり、数百万倍近い差がある。

だから、凡人がその気になれば、天才を殺すことはきわめて簡単や。

天才を殺すことができるナイフを持っている。そのナイフの名は『多数決』なんや。

天才の成果を凡人が理解するには、大衆に受け入れられる必要があります

 

 iPhone が良い例だと思います。

最初はスマホの画面に触れると手垢がつくなどの理由から、ガラケーの方が良いという派閥がいましたがある程度スマホが普及すると大衆に受け入れられてみんながスマホを使えるようになりました。

 

しかし、成果が大衆に受け入れられる前に多数決というナイフによって天体が殺されてしまう可能性があります。

 

成果を出す前の天才の考えを凡人が理解できないからです。

理解できないから多数決で天才を殺してしまうのです。

2:天才が秀才を殺す

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 「アートとサイエンスがわかりやすい。

経営においてアートとサイエンスは両方大事や。

 

だども、この二つをぶつけたらあかん。

なんでかというと、必ずサイエンスが勝ってしまうからや。

 

サイエンスは証明できる。説明能力が高い。

一方でアートは証明できへん部分がかなり多い。つまり、説明能力が低い」

アートとサイエンスの関係は、天才と秀才の関係と同じです。

両者がもしディベートしたら、絶対に秀才が勝つようになっています。

なぜなら、再現性は才能の中で一番『説明能力』が高いからです。

 

そのため、秀才も簡単に天才を殺してしまいます。

3:凡人が天才を支える方法

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「凡人と呼ばれる人の中には、『あまりに共感性が高くて、誰が天才かを見極められる人』がいる。

 

それが『共感の神』と呼ばれる人物なんや。

共感の神は、人間関係の機微に気がつく。

 人間の相関図から『誰が天才で、誰が秀才か』を見極め、天才の考えを理解することができる共感の神になれれば、天才を凡人が支えることができます。

 

共感は神になるには、自分が理解できないからと言ってすぐに否定するのではなく、会相手の話を聞くことが大切です。 

 最後に

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