「ゴルトン社長」のはじめの一歩

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【今さら聞けない!】IoTの超入門用語集!これからの時代に必須の知識

最終更新日:2020年11月12日 f:id:BlueThree:20201111194008p:plain


「ゴルトン社長」です。

2020年代で急成長分野であるIoTですが、とにかく用語が多くて分かりにくいです。
そのため、なかなか理解できないって人も多いと思います。


なので、私が「IoT」を学んでいく上で「絶対に役に立つ用語集」を作りました。
この記事は随時更新して、最強に便利な記事にしていきます!

皆さんのお役に立てれば幸いです。


用語集の前に「IoT」の全体の話を知りたい人は下記記事を参考ください。

IoTを全く知らなくても、全体のポイントが押さえられるように「超入門編」になっています。

www.goruton.com

1. 超入門!よく聞くけど詳しく知らない用語

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概念

IoT

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⚫︎ 「Internet of Things」の略で「モノのインターネット」などと訳されます。

⚫︎ 従来インターネットに接続されていなかった様々なモノが接続されることにより、相互に情報交換できる仕組みの事を指します。

⚫︎ モノが「インターネット」に繋がることにより、今までにない高い価値やサービスが生み出せるのです!

詳細は、下記記事にまとめています。

www.goruton.com

5G

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⚫︎ 今までのスマホなどの通信システムは「4G (第4世代移動通信システム)」が使われていた
⚫︎ これからのスマホなどは「5G」になります。
⚫︎ 特徴は「超高速化」「超多数同時接続」「超低遅延」の3点。

これらの特徴により、以下のような事が期待されている。

⚫︎ 超高速化:4Kや8Kといった高解像度の動画配信
⚫︎超多数同時接続:IoTの普及
⚫︎超低遅延:自動運転精度の向上、遠隔治療

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5Gとは?4Gとの違いやメリットデメリット、セキュリティ対策まで徹底解説

ビッグデータ

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⚫︎ 一般的なデータ管理・処理ソフトウエアで扱うことが困難なほど巨大で複雑なデータの集合を表す用語である。
⚫︎例えば、アマゾンなどは「ビッグデータ」を分析して、お客様個人個人に対して「購入者が欲している商品」や「興味がありそうな商品」を提案するなどに利用しています。

www.goruton.com

IoT、5G、ビッグデータ、ブロックチェーン、AI

これらは1つ1つ単体では効果を発揮せず、全てが繋がる事で最大のパワーを発揮します。
中田敦彦さんのYoutubeが非常にわかりやすく参考になるので、是非みてみてください。

www.youtube.com www.youtube.com

VR 系

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VR(仮想現実)

www.youtube.com

⚫︎ 360°カメラで撮影した全周囲映像を「VR用のヘッドマウントディスプレイ」をつけて、仮想世界を体験するもの
⚫︎ 研修医、見習いパイロットなどの研修で利用されている

VR PARK TOKYO 公式サイト|VRパークトーキョー(渋谷)|VRPARKTOKYO|VRTOKYO

AR(拡張現実)

www.youtube.com

⚫︎ 現実の世界に仮想の世界を重ねて体験できる技術
⚫︎ VRとの違いは、現実世界の映像の上に、仮想世界の情報が重なるイメージ
⚫︎ デバイスは、スマホ・ヘッドマウントディスプレイ、ARグラスなどがある


【参考サイト】
AR技術で恐竜を倒すハウステンボス『ジュラシックアイランド』 船で40分の無人島へGO|TIME&SPACE by KDDI

MR (複合現実)

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⚫︎ コンピューター上の仮想の世界と現実の世界を密接に融合させる
⚫︎ マイクロソフトが提供するMicrosoft HoloLensが代表的
⚫︎


【参考サイト】
Microsoft HoloLens | ビジネスを支援する Mixed Reality テクノロジ

SR(代替現実)
⚫︎ 仮想世界を現実世界に置き換えて、認識させる技術
⚫︎ 例えば、ヘッドマウントディスプレイを装着して、今いる場所の過去の映像にすり替えることで、今の現実のように体験させる
⚫︎ 具体的例はまだ少なく、2012年に日本の理化学研究所が開発したSRシステムが代表的


【参考サイト】
もう1つの現実を体験する「代替現実システム」を開発 | 理化学研究所

xR (総称)
⚫︎ VRやARなどをまとめて、xRと呼ぶ

スマホ系

iOS

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⚫︎ Apple(アップル)社のiPhone(アイフォ-ン)に搭載されるOS(基本管理ソフト)
Android
⚫︎ スマホのAndroid(アンドロイド)端末に搭載される携帯汎用OS(基本管理ソフト)
⚫︎ Google社が開発し、オープンソースソフトウェア(無償で誰にでも提供されるソフトウェア)
プッシュ通知
⚫︎ スマホ等に対し、利用するサービス運営側から出す通知
2要素認証
⚫︎ 1つの要素だけで認証していたものを、2つの要素にすることで「セキュリティの強化」を図る手法
⚫︎ 「ID」と「パスワード」による認証が一般的だが、これは「ID+パスワード」という1つの要素による認証である。

PC系

IPアドレス (IP Address)
⚫︎ インターネット上で通信先の指定と呼び出しを行うための番地
⚫︎ 世界にひとつのグローバルIPアドレスとLAN内でのみ使用するプライベート(またはローカル)IPアドレスがある
⚫︎ 通常は、ISP(インターネットサービスプロバイダ)を通じグローバルIPアドレスを一時借用のため変化するので、「動的IPアドレス」と呼ぶ
⚫︎ 固定されたIPアドレスを「固定IPアドレス」と呼ぶ
⚫︎ IP:Internet Protocol(インターネット・プロトコル)は、インターネットの通信手順
(通信)ポート番号
⚫︎ ネットワーク通信で、使うプログラムやプロトコルを識別するための番号
プロバイダー
⚫︎ インターネットのサービスを提供する事業者のことでインターネット使用時には契約が必要。
⚫︎ 通常は、インターネットに接続するサービスを提供するインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)を指す

2. 基本中の基本!絶対覚えておきたい用語

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ネットワーク系

LAN (Local Area Network)
⚫︎ インターネットの様な広域ネットワークではなく、ビル内、フロア内など狭い範囲で構築されたネットワークの事。
⚫︎ 構内通信網、限定範囲内での通信網
ローカル接続
⚫︎ 外部ネットワークを介さず、家庭内やオフィス内でネットワーク回線を利用する接続
無線LAN
⚫︎ 無線(電波)接続で構成したLAN
⚫︎ 配線不要で、電波が届く範囲であれば接続可能 有線LAN
⚫︎ 有線(ケーブル)接続で構成したLAN
⚫︎ ケーブルが届く範囲での接続"
WAN (Wide Area Network)

⚫︎ 広域通信網でLAN(構内通信網)の対義語
⚫︎ 遠くのLAN同士を繋ぐ公衆通信網であり、世界を繋ぐインターネットのことでもある
⚫︎ ルーターの「WAN」接続口には公衆通信網側のモデムやONU等を繋ぐ
(無線LAN)アクセスポイント
⚫︎ 有線LANと無線LAN端末(子機)を電波で接続する無線機
⚫︎ 無線端末を有線LANや端末同士に接続したりする
⚫︎ 無線LANルーターに内蔵されることが多い"
SSID
⚫︎ 無線LANのアクセスポイント識別名で、混信を避けるために付けられる
⚫︎ 無線LAN機器に表示されている(最大32文字の英数字)
⚫︎ ルーターの設定で、ユーザーが変更可能
⚫︎ Service Set Identifier
⚫︎ 同一ネットワークで複数アクセスポイント設置を考慮しネットワーク識別名に拡張したものをESSID(Extended SSID:拡張SSID)と言うが、ESSIDの意味でSSIDを使うことが多い
マルチSSID
⚫︎ 無線LAN機器に複数のSSID(アクセスポイントの識別名)でアクセスできる機能
⚫︎ 別々の通信方式や暗号化方式を設定し共存出来る
⚫︎ PCは最新暗号化方式に対応したSSIDに、ゲーム機からは旧式暗号化方式の別のSSIDに等の使い分けが出来る
ステルス (stealth)
⚫︎ 無線LANでSSIDを外部に見えなくする(隠蔽)機能
⚫︎ 直接見えないだけでセキュリティ効果低い or むしろ危険
ルーター
⚫︎ 複数機器をネットに接続する交通整理(経路制御:ルーティング)をする装置 無線LANルーター
⚫︎ 端末を無線でインターネットに接続できる通信機器で「Wi-Fiルータ」とも呼ばれる
⚫︎ LANケーブルで繋がないので、通信エリア内を自由に移動可能
⚫︎ (無線LANルーター)=((無線LAN)アクセスポイント)+((有線)ルーター)
ファイヤウォール
⚫︎ ネットワークを流れるパケットに対し、通過を許す、破棄するなど取捨選択を行う機能の総称。
⚫︎ 通常はネットワーク上からの攻撃に備える為に使用される。
マスター/スレーブ
⚫︎ 機器の接続において、親子関係が成立する時、親をマスタ、子をスレーブと呼ぶ。
⚫︎ スレーブに対して通信を行う際はマスタに送信し、マスタがスレーブへ転送する。

 #### HA端子

⚫︎ 宅内機器を外出先からの「ON/OFF」と「そのモニター制御するシステム」に使用する端子
⚫︎ HAはHome Automation(ホームオートメーション:宅内自動化)の略
⚫︎ 正式には「JEMA標準HA端子-A」
⚫︎ その他呼称:JEMA(ジェマ)端子、JEM端子-A、JEM1427端子
⚫︎ 日本電機工業会(JEMA)がJEM-A1427の規格で定めた端子
HEMS (Home Energy Management System)
⚫︎ 家電や電気・ガス設備等とつないで、電気・ガス使用量をモニター画面で「見える化」したり、機器を「自動制御」したりするもの

デバイス

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センサと通信機能が組み込まれ、データを収集する装置です。
どのようなデータを収集するかによって、使用する機器も異なります。

センサ

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⚫︎ 温度、湿度、加速度、照度、振動、磁気などのデータ取得機器
ビーコン
⚫︎ 一定間隔で電波を発し、主に位置情報を把握するための機器
ゲートウェイ
⚫︎ デバイスから収集されるデータを束ねて、ネットワークに接続する通信装置
モデム
⚫︎ 通信網でアナログ・デジタル信号を相互に変換して送受信する装置
⚫︎ ADSLモデムはアナログ電話回線にパソコン等のデジタル機器をネット接続する装置
⚫︎ モデム(modem)=変調(modulator)+復調(demodulator)
モバイルルーター
⚫︎ 移動体通信でインターネットに接続出来る可搬性のルーター
らくらく無線スタート
⚫︎ NECのAterm(エーターム)シリーズ無線LANルーター(アクセスポイント)に無線端末(PCやスマホ)を「らくらくスタートボタン」1つで簡単に接続する仕組み
⚫︎ 「らくらくスタートボタン」がWPSボタンを兼ねていることが多い

通信系

アプリケーション
⚫︎ データを見える化するためのソフトウェア
⚫︎ デバイスからゲートウェイを通して送られてくるデータを分析するなどの処理をして、利用者が使いやすいものにするのがアプリケーションの役目

⚫︎ 一般的には、クラウドサービスとしてWebブラウザ上で利用できる
ネットワーク
⚫︎ 通信設備や電波を指す
⚫︎ ソフトバンクなどの通信会社が回線設備を提供
⚫︎ ネットワークを経由してインターネットに接続可能
クラウド

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⚫︎ 社内等、自身でコンピュータを用意せず、インターネットなどのネットワーク経由で、サービスを提供する事業者が管理するコンピュータを利用する形態の事
サーバー

3. 必須中の必須! 頻出だから覚えておきたい用語!

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無線系

IoTを使用するにはセンサーから多くのデーターを収集しないといけません。 従って無線ネットワーク接続に対し低コストであること、長期間使用できる通信技術が必要とされています。

 Wi-fi (Wireless Fidelity)

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⚫︎ 無線方式でコンピュータを接続する際に、最も良く使用される規格。
⚫︎ Wi-Fi Alliance"にて仕様の策定されている。Wi-Fi Allianceの登録商標
⚫︎ 無線LAN方式の一種であるが、無線LAN = Wi-fiとされる事が多い。
⚫︎ 無線LAN方式は、Wi-fi以外にBluetooth、ZigBeeなどがある。
⚫︎ 国際標準規格のIEEE 802.11に準拠し、相互接続がWi-Fi Allianceに認証されたものに与えられる名称
IEEE802.11
⚫︎ IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers:電気電子技術者協会)が策定した無線LAN規格

⚫︎ 無線LAN通信規格のひとつで最も良く使われる
⚫︎ 「IIEEE802.11 g/b/n」or「11g/b/n」と表記した場合は「IEEE802.11 g、IEEE802.11 b、IEEE802.11 n」の規格を搭載している事を指す <使用する周波数帯> f:id:BlueThree:20201112231731p:plain
無線LAN規格の違い | IODATA アイ・オー・データ機器
2.4GHz
⚫︎ 無線LANルーターで使用される電波帯域のひとつ
⚫︎ 壁や天井等の障害物に強く、比較的届き易い
⚫︎ 電子レンジ、コードレス電話等の家電、コードレスマウスやBluetooth等で多く使用され、干渉し易い。
⚫︎ 無線LAN機器に「IEEE802.11」の後にg、b、nが入れば2.4GHz対応
⚫︎ IEEEは「アイ・トリプルイー」と読む。
5GHz
⚫︎ 無線LANルーターで使用される電波帯域のひとつ
⚫︎ 他で使用されることが少なく安定している
⚫︎ 2.4GHz帯に比べ離れた所や障害物があると届き難い
⚫︎ スマホとかで言われる「5G」とは異なる
Wi-Fi Alliance
⚫︎ アメリカの通信業界団体
⚫︎ Wi-Fiに関する規格策定、製品の認証等を行っている
WEP (Wired Equivalent Privacy)
⚫︎ 無線LANの暗号化方式の一種
⚫︎ 無線LAN初期のもので脆弱性により推奨されていない
WPA (Wi-Fi Protected Access)
⚫︎ 無線LANの暗号化方式の一種
⚫︎ WEPの改善版暗号化方式だが、脆弱性によりWPA2に改良された
⚫︎ Wi-Fi Allianceの登録商標
WPA2
⚫︎ 無線LAN暗号化形式の一種。
⚫︎ WPAの後継規格で、強固な暗号「AES」を採用
WPS (Wi-Fi Protected Setup)
⚫︎ 無線LANの親機(無線ルーター)と子機(無線端末)を「WPSボタン」1つで簡単に接続設定するための仕組み
⚫︎ 互換性を持たせるため、Wi-Fi AWi-Fi Allianceが規格化した

Bluetooth

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⚫︎ 接続が簡単・消費電力も小さい・手軽に利用可能
⚫︎ Wi-Fiのように大容量のデータを高速で送ることはできない

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Bluetoothの『バージョン』とは? 5.0から最新5.1への進化ポイントも解説|TIME&SPACE by KDDI


⚫︎ Bluetooth3.0以前は「クラシック」、4.0以降に搭載されている低電力消費の「LE (BLE)」という2つの規格が存在している。
⚫︎ これらは、通信方式も違うので互換性はない。
⚫︎ 「クラシック」は、「ヘッドホンやイヤホン、キーボード、マウス、オーディオ機器」といった「PC周辺機器」など近距離のデバイスを繋ぐために利用。

⚫︎ 「LE (BLE)」は電力消費を極力抑えた規格のこと。急激に成長しているIoT機器の需要に応えていくために開発された。

⚫︎ ボタン電池1個で、何年もの動作が可能。

BluetoothとZigBeeの違い | 無線化.com

ペアリング

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⚫︎ 2台のBluetooth機器を接続するために、必ず行う作業
⚫︎ 例えば、スマホとイヤホンを接続する場合、お互いをペアリングモードにする事で「情報を交換して、お互い認識しあう」行為をします。
⚫︎ 1度ペアリングを行えば2人は親子関係を結ぶので、スマホの電源を一度切っても次からは自動で接続されて、すぐ使えるようになります。
⚫︎ 電話の親機と子機のように、ペアリングには親子関係が発生します。(スマホ:親機、イヤホン:子機)

マルチペアリング・マルチポイント

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【マルチペアリング】

⚫︎ 1台の子機に対して、複数の親機を登録すること。
⚫︎ 例えば、1台のイヤホン(子機)を「スマホ」「PC」「タブレット」(親機)と1回ペアリングしておくことで、使用している機器を自動で判別して自動で接続してくれる
⚫︎ ただし、複数台の親機と同時に接続はできないです。(同時に音を聞くのはできない)
⚫︎ Bluetoothの接続は、1対1が原則です。

【マルチポイント】

⚫︎ 接続の原則を越えたのが、マルチポイントです。
⚫︎ 例えば、イヤホン1台をスマホ2台(私用、会社用など)と接続しておけば、どちらの着信があってもスムーズに応答することができます。
⚫︎ マルチポイントに非対応のBluetoothイヤホンは、1対1で接続されているので、ペアリングしていない別のスマホに着信があった場合は、接続作業のひと手間があるので、スムーズに応答できません。

接続プロファイル


⚫︎ 機器が同士が接続して通信するときの「ルール」の事です。
⚫︎ 多機能な機器ほど、たくさんのプロファイルを持っている
⚫︎ マルチポイントの時は、2台で同じプロファイルを利用する。


【例】
HFP:電話の発着信、ハンズフリー通話を行う

HSP:ヘッドセットなどと音声の送受信をする

A2DP:ヘッドフォンやイヤホンにステレオ音声を伝送する

AVRCP:再生・停止など機器のコントロールをする

aptX LL (aptX Low Latency)


⚫︎ 高音質より「低遅延(40ms未満)」が特徴のBluetoothコーデック
⚫︎ 動画視聴やゲームに適している
⚫︎ 音楽などには不向き
⚫︎ 対応機種が少ない

コーデック


⚫︎ 一言で言うと「データを圧縮・変換・復元するプログラム」です。
⚫︎ 細かく言うと「符号化方式を使ってデータのエンコード(符号化)とデコード(復号)を双方向にできる装置やソフトウェアなど」のこと
⚫︎ 音声データや動画データは容量が大きいので、圧縮してデータを送って、送られたらそのデータを復元する必要があります。
⚫︎ 圧縮・変換をエンコード、元の状態に復元することをデコードと言います。

ZigBee

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⚫︎ センサーネットワークを主目的とする「近距離無線通信規格」の一つ。
⚫︎ 無線モジュールとゲートウェイ間の通信で頻繁に用いられる

通信系

(通信)プロトコル
⚫︎ 通信規約、通信手順
⚫︎ 通信相手と予めしておく約束事
MQTT (Message Queuing Telemetry Transport)
⚫︎ コンピュータ同士の通信方式(プロトコル)の1つ。
⚫︎ IoT向けに設計されており、複数の機器が接続する際の利便性が考慮されている。

monoist.atmarkit.co.jp

TCP/IP
⚫︎ インターネットで標準的に用いられるプロトコル(通信手順)や通信技術の総称
⚫︎ Transmission Control Protocol(トランスミッション・コントロール・プロトコル:伝送制御手順)とIP(Internet Protocol:インターネット手順)を合わせたもの
⚫︎ インターネット通信技術の総称としても使われるが、最近はInternet protocol suite(インターネット・プロトコル・スイート)と呼ばれる様になった
マルチホップ (ホップ通信)
⚫︎ ホップ数とは、通信ネットワーク上で通信相手に到達するまでに経由する転送・中継設備の数のこと。 相手までの距離や経路の長さを表す指標としてよく用いられる。
エッジコンピューティング・フォグコンピューティング

随時更新

LPWA

随時更新

4. 知っておきたい!覚えておきたい用語!

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広告系

サイネージ (デジタルサイネージ)

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2020年に向けて急速に広がるデジタルサイネージ|開発者コラム|表示灯株式会社


⚫︎ 表示や通信にデジタル技術を活用して、平面ディスプレイやプロジェクタなどによって、映像や文字を表示する情報・広告の媒体

ファサードサイネージ

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ファザードとは?メディアファサードとの違いは?│ 店舗正面をデジタル化して入店率アップする方法 | LED TOKYO | 最高最良のデジタルサイネージ、LEDビジョンや液晶パネルを最安値で販売・リース・レンタル
 
ファサード(仏: façade)とは、建築物の正面部分(デザイン)のことである。
ファサードサイネージは、建築物正面に設置するサイネージの事。

クラウド関係

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AWS(社)
⚫︎ 正式名称は"Amazon Web Services"。
⚫︎ クラウド事業者の1つ。
Aurora(Amazon Aurora)
⚫︎ AWS社のサービスの1つ。
⚫︎ リレーショナルデータベース。
IoT Core(AWS IoT Core)
⚫︎ AWS社のサービスの1つ。
⚫︎ 器具との通信の起点となる。
ONU (光回線終端装置)(Optical Network Unit)

光回線の終端装置(ONU)とは?ルーターとの違いや遅いときの対処法など全まとめ | ヒカリCOM

⚫︎ 光通信ネットワーク終端に設置される、光とデジタル電気信号の変換装置


5. 頭に入れておきたい!用語

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プログラム系

バイナリ
⚫︎ コンピュータが扱うデータの内部表現の形式。
⚫︎ コンピュータ上では扱いやすいが、人が見る場合には16進数表現にするなどの変換が必要
JSON (JavaScript Object Notation)
⚫︎ データ形式の1つ。
⚫︎ 構造化されたテキストでコンピュータにも処理しやすく、テキストで記載されるため人が見ても分かりやすい。

通信系

UART (Universal Asynchronous Receiver/Transmitter)
⚫︎ シリアル通信規格の1つ。
⚫︎ 機器同士を接続する際に使用される規格の1つ。
アドホックモード
⚫︎ 無線LAN端末(子機)同士がアクセスポイントを介さず直接通信すること
⚫︎ 対義語:インフラストラクチャモード
⚫︎ P2P(Peer to Peer:ピア・ツー・ピア)モードとも

ネットワーク系

Macアドレス
⚫︎ ネットワーク機器の個体識別番号で世界で唯一のもの
⚫︎ 物理アドレス(phycial address)ともいう
⚫︎ 本来は固定だがユーザーが書換可能なものもあり、他と重複すると障害になることもある
⚫︎ 16進数2桁×6で「-」や「:」で繋ぎ表記(48ビット構成)
⚫︎ Media Access Control address(メディア・アクセス・コントロール・アドレス)の略
MACアクセス制限
⚫︎ 無線LANルーターに使用する機器のMACアドレスを登録しておき、登録外の機器は接続出来なくすること
ハブ(HUB)
⚫︎ ネットワークに繋ぐ機器の接続口を増やす装置
⚫︎ ルーターにハブを内蔵していることが多い
⚫︎ モデム/ONUに直接ハブを繋いでも同時にネット接続出来ず、ルーターを介す必要がある
ブロードバンド
⚫︎ 広帯域 or 広帯域による「高速・大容量の通信網」
⚫︎ 従来のアナログ電話回線等の低速・小容量の「ナローバンド(狭帯域)」に対する言葉

6. 調べたら思い出せるようにしておきたい用語集!

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ネットワーク系

ADSL
⚫︎ アナログ電話回線を利用した常時接続ネット回線
⚫︎ 安価だが速度や安定性が設置条件に影響を受け易い
⚫︎ Asymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)の略
AOSS
⚫︎ 無線LAN機器の接続・セキュリティ設定をボタン一つで自動設定する仕組みのひとつ
⚫︎ バッファロー社(BUFFALO)がAirStationシリーズ向けにつくった
⚫︎ 「AOSSボタン」が「WPSボタン」を兼ねることが多い
⚫︎ AirStation One-Touch Secure System(エアーステーション ワンタッチ セキュア システム)の略
ANY接続
⚫︎ 無線端末からSSIDを指定せず、電波の届くネットワークを検出して接続先を選択する方式
⚫︎ セキュリティ上は非常に危険
ANY接続拒否 (ANY接続無効)
⚫︎ 無線LANルーターの設定で、ANY接続要求を拒否して接続しない様にすること
⚫︎ 子機を繋ぐ場合はSSIDを指定する必要がある
⚫︎ 同時にSSIDのステルス(隠蔽)を行うことも多い
⚫︎ ANY接続を拒否(無効)にするとWPSを実行出来なくなる

プログラム系

ping
⚫︎ ネットワーク上で通信状態などを調べるためのプログラム
⚫︎ 多くのシステムで標準のコマンド(命令文)として用意
⚫︎ 「ピン」が正式だが「ピング」と言うこともある

セキュリティ系

TKIP

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⚫︎ 暗号化形式の一種。
⚫︎ 秘密鍵を一定パケット数毎に更新し、WEPのセキュリティ強度を高めた方式
⚫︎ 解析ツールでセキュリティが破られるおそれがある
⚫︎ Temporal Key Integrity Protocol
AES
⚫︎ アメリカ政府が採用の強固な暗号
⚫︎ 世界中で幅広く使われ、WPA2にも採用
⚫︎ Advanced Encryption Standard(高度暗号化標準)の略
⚫︎ 厳密には、暗号方式自体の名はRijndael(ラインダール)

最後に

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